フードスクエアカスミ バイユー江戸川松江店(江戸川区松江1)で8月28日から、東京都と連携した「野菜、あと1皿!キャンペーン」が始まる。野菜を多く使った弁当の販売や食育イベントを通じて、日常生活の中で無理なく野菜摂取量を増やすきっかけづくりを目指す。
同企画は、カスミが東京都内5店舗で展開する新たな取り組み。東京都が推進する健康づくり施策に合わせ、買い物の際に野菜を意識して選ぶ習慣づくりを呼びかける。
期間中は、「ベジ・スマイルタルタルチキン南蛮弁当」「ベジ・スマイルシャキシャキ蓮根ハンバーグ弁当」(以上753円)」など、1食で一日当たりの目標量の3分の1の野菜が取れる弁当を販売する。両商品は鹿嶋市立鹿島中学校の生徒が考案したメニューを商品化したもの。
8月31日の「野菜の日」には、同店イートインコーナーで食育イベント「野菜350グラムぴったんこチャレンジ試食」を開く。一日に必要とされる野菜350グラムの量を体感しながら、野菜を取り入れた食生活について学べる内容とする。開催時間は11時~15時。
カスミでは2003(平成15)年から食育活動「5 A DAY食育学習」に取り組み、これまでに累計約22万人の園児・児童が参加したという。
東京都によると、都民の一日当たりの野菜摂取量は男性293.5グラム、女性295.1グラムで、国が目標とする350グラムに届いていない。東京都とカスミは、弁当や総菜を選ぶなど日々の買い物を通じて、「あと1皿」の野菜を取り入れる習慣づくりにつなげたいとしている。
営業時間は9時~21時45分。