江戸川区では、「ししぼねベジフラブ」(鹿骨地域 農の風景育成事業)の活動の中で、「2026未来に残したい江戸川区の農の風景コンテスト」の作品を募集している。写真や絵を通して、地域に残る農の風景や農業の魅力を広く発信することを目的に開く。
「懐かしの農の風景」「インスタグラム」「絵画」の3部門で作品を募集
同団体は、鹿骨地域が、農地や屋敷林などがまとまって残る地域として東京都の「農の風景育成地区」に指定されたこときっかけに発足。地域で生産される野菜や花への関心を高め、地産地消や地域住民同士の交流につなげようと活動している。
コンテストでは、「懐かしの農の風景」「インスタグラム」「絵画」の3部門で作品を募集。「懐かしの農の風景」部門では、かつての農作業や農家の暮らしなどが分かる写真をエピソードと共に募集。「インスタグラム」部門では、江戸川区内の農地や農作業風景、収穫物、区民農園やふれあい農園で撮影した写真などを対象に、ハッシュタグ「#2026未来に残したい江戸川区の農の風景」を付けて投稿する。「絵画」部門では、農地での思い出や未来の農の風景、好きな農の景色などをテーマにした作品を募る。
コンテストの担当者は「江戸川区は都心に近い場所でありながら、今も農地が点在している農地に親しんできた方はもちろん、区民農園やふれあい農園を利用した方、これから農と触れ合いたい方にも参加してほしい。まだ認知度が高くないコンテストなので、受賞のチャンスも大きい。手元にある写真からでも応募できるので、気軽に参加していただければ」と呼びかける。
入賞者には江戸川区産の野菜や加工品を贈る。応募締め切りは9月30日。