江戸川区唯一の栄養士養成施設として指導を行う愛国学園短期大学(江戸川区西小岩5)で8月2日、「食育フェス2026」とオープンキャンパスが同時に開かれた。
江戸川区唯一の栄養士養成施設として指導を行う愛国学園短期大学
「地域住民の健康的な食生活が持続するきっかけになれば」という思いから企画した同イベント。当日は、地元農家による朝採れ野菜や近隣飲食店がマルシェやランチ販売出店したほか、江戸川区立小学校教育研究部食育部、カルビー、石井食品、森永乳業などが協力企業として20分間のミニセミナーを開催。発酵料理士協会・中島佳代さんと同大・古谷彰子准教授(発酵料理士協会特別講師)による「大食いタレントと学ぶ時間栄養学」対談も行った。
「まるごとカラダ診断コーナー」では、骨密度や体組成を計測し、時間栄養学の観点から来場者へ解説したほか、レシピコンテストや地域連携コーナーも設け、「ルドルフ応援団」「えどがわメティ普及会」がそれぞれの活動を紹介。同応援団のブースでは「ルドルフとイッパイアッテナ」の帽子をかぶった来場者が撮影を楽しむ姿も見られた。
同大講師らも出店したマルシェコーナーでは、ブレンドハーブティーや愛犬と共に食べられるおやつなどを販売。にぎわう空間の中で試飲・試食なども行い、レシピや魅力を説明した。
地下1階の食堂では、同大サークル「もぐしょく会」が「彩り夏野菜のオーブン焼き」を販売。同大特製みそを使った彩り豊かなメニューに注目が集まり、多くの来場者が購入する様子が見られた。