3歳から23歳までを北小岩の地で過ごした児童文学作家、角野栄子さんの著作や推薦図書を配架する「魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)」(江戸川区南葛西7)で7月18日から、夏休みイベント「ことば どこどこ?」が開催される。
現在開催中の展示「水平線のむこうであえるかな」と連動した館内回遊型の同企画。期間中、受付で来館者にうちわ型のワークシートを配布。来館者はワークシートを手に館内を巡り、海に関係するアイテムを探す。うちわに描かれた形と館内のアイテムに描かれた形を組み合わせることで、隠された「ことば」を見つける仕掛けとなっている。
7月1日からは、館内併設の「カフェ・キキ(cafe kiki)」で、企画展をイメージしたコラボドリンク「海のさんぽ」(600円)を提供。魚型のゼリーが入った炭酸ドリンクに夏らしいマンゴーソースを合わせたメニュー。
同館では、購入日から1年間何度でも入館できる年間パスポートも販売している。パスポートは、林明子さんが描いた「魔女の宅急便」(福音館書店刊)の表紙絵をデザインしたカード型で、購入者の名前を印字する。角野さんが描き下ろしたイラスト入りメッセージカードの進呈も。
開館時間は9時30分~17時30分(用紙配布は16時30分まで)。火曜休館(火曜が祝日の場合は開館し、翌水曜休館)。入館料は、一般(15歳以上)=700円、子ども(4歳~中学生)=300円。年間パスポートは、一般=2,100円、子ども=900円。区内割引あり。8月31日まで。