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江戸川河川敷で今年も「菖蒲園まつり」 100種5万本のハナショウブ開花へ

江戸川河川敷「菖蒲園まつり」 昨年の開花の様子

江戸川河川敷「菖蒲園まつり」 昨年の開花の様子

 江戸川河川敷内にある「小岩菖蒲(しょうぶ)園」(江戸川区北小岩4)で5月30日から、「菖蒲園まつり」が開催される。シーズン中は100種、5万本のハナショウブの開花を鑑賞できる。

100種5万本のハナショウブが咲く「小岩菖蒲園」

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 河川敷で区民が栽培していたハナショウブを1980(昭和55)年に江戸川区が譲り受けたことをきっかけに開園した同園。回遊式の庭園の中で、野生種、江戸系、肥後系、長井系、伊勢系など多様なハナショウブを鑑賞することができる。敷地内には、ハスの池や約2000本のアジサイもあり、ハナショウブと併せて季節の花も見られる。

 1982(昭和57)年に同園が開園して以来、同まつりは毎年開催しており、1日2000人が来園することもあるという。京成線の江戸川橋梁(きょうりょう)が隣接することから、列車とハナショウブの競演も見どころの一つ。昨年は、園内に設けられた芝生広場や「あずまや」では、木陰で休んだり花を眺めながら食事を楽しんだりする来園者の姿も多く見られた。

 期間中の土曜・日曜は、総武線小岩駅南口から同園まで直通バスを運行するほか、6月6日・7日には、足立区で開かれる「しょうぶまつり・世界の食広場」に合わせて、同園から足立区しょうぶ沼公園への無料シャトルバスも運行する。

 模擬店出店は期間中の土曜・日曜10時~15時。入場無料。6月14日まで。

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