フォトフラッシュ

絵本「小案山不見了」に登場する祖母の三千子さん

祖母の名前の由来にもある「三千子」は、台湾と日本が三千里離れてることにちなむ。福島さんは「撮影を続けていく工程で、祖母が生きている間に地図から失われてしまったその景色を見たい、生まれた場所を探したい」という気持ちで、澎湖を手探りで訪ねた。「現地で多くの温かい人々と出会い、ルーツ探しの旅にも協力してくれて作品ができた」と話す。

東小岩の「山田や酒店」併設の築92年の蔵「The East End Gallery」(江戸川区東小岩5)で6月1日、写真家・福島直樹さんの個展「紡ぐ記憶」が始まった。

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