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船堀で初の「江戸川区特別支援学級学校進路フェア」 41団体が参加

会場の様子

会場の様子

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 「江戸川区特別支援学級学校進路フェア」が3月17日、タワーホール船堀(江戸川区船堀4)で行われた。江戸川区内と都内各所から特別支援学校と福祉関係事業所、障がいを持った児童生徒の就労支援に興味を持つ企業など41団体が参加した

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区内で学ぶ障がいのある児童・生徒が自分らしく歩んでいくために学校生活の内容や進学、就職など進路に関するさまざまな情報を提供し、不安を抱える保護者への相談機会の場を設けることを目的に企画。

 主催するNPO法人「らいおんはーと」は「全ての子どもたちに豊かで幸せな人生を」を活動理念に掲げ、篠崎で365日、子ども食堂を実践。6年間にわたって江戸川区「中学校高校進学フェア」を開催。障がいを持った児童・生徒向けの進路フェアは今回が初開催となる。

 相談会は10時~15時、41ブースそれぞれが常設で受け付けた。ステージでは都立白鷺特別支援学校、都立永福学園、同水元小合学園など特別支援学校5校、江戸川区福祉部障害福祉課、教育委員会、社会福祉協議会、相談支援連絡協議会などの行政に加え出店各ブースの関係者も登壇。

 発達に課題や疑いのある子どもや障がいのある児童・生徒を対象に実施。教育、進学、進路、生活についての総合的な相談を受け付けた。

 開催に当たり、80以上の企業・団体・個人が協賛したという。参加した学校や就労を支援する団体、企業は今後の江戸川区内児童生徒の将来や夢の実現に向けた連携を築くことを視野に入れ会場内で情報交換を行った。

 参加企業の担当者は「障がいを持った学生の就職を受け入れたいと考え参加した。初めての受け入れなのでどのように取り組んだらいいか見当がつかなかったが、相談できる先が見つかった。参加して良かった」と話していた。

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