学ぶ・知る

篠崎第四小で「こども気温教室」 日傘と水分補給で熱中症対策学ぶ

篠崎第四小で開かれた「こども気温教室」の様子 写真提供=サントリー「こども気温」PR 事務局(プラチナム)

篠崎第四小で開かれた「こども気温教室」の様子 写真提供=サントリー「こども気温」PR 事務局(プラチナム)

 江戸川区立篠崎第四小学校(江戸川区篠崎町8)で7月10日、熱中症対策を学ぶ「こども気温教室」が開かれた。1年生を中心とした180人以上の児童が、水分補給や日傘の活用方法などを体験しながら学んだ。

江戸川区立篠崎第四小学校で開かれた「こども気温教室」の様子

[広告]

 同教室は、サントリービバレッジ&フード(港区)が飲料ブランド「GREEN DA・KA・RA」の熱中症対策啓発活動の一環で実施している。子どもは地面からの照り返しの影響を受けやすく、子どもの高さで計測した気温は大人より約7度高くなる場合があるという「こども気温」の考え方を広める取り組みで、2023年に始まり4年目を迎えた。

 今年は、子ども向け日傘を展開する小川(名古屋市中区)、スキンケアブランド「ビオレ」を展開する花王(中央区)、「熱中症予防声かけプロジェクト」と連携し、都内複数の小学校で教室を開いている。

 当日は東京都心で最高気温31.6度を記録する暑さとなる中、児童たちは屋外で実際に日傘を使用し、暑さの違いや効果を体感。同校児童からは「大人と子どもで暑さが違うことにびっくりした」「熱中症に負けない体をつくるためにも日傘はいいと思った」などの感想が聞かれた。下校時には、配布された日傘を早速使いながら帰宅する児童の姿も見られた。

 同社は2026年の活動方針として、「水分補給と日傘」で夏を「耐えるものから楽しめるものへ」変えていくことを掲げる。特に、小学1年生が初めて経験する夏の通学に着目し、気温や照り返しが強くなる下校時間帯の熱中症対策として、「持ち歩ける日陰」となる日傘の活用を呼びかけている。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL