“まちの記録係”として広域江戸川圏の“ハッピーニュース”をお届けする江戸川経済新聞の趣旨に賛同し応援して頂いているサポーターです。
船橋市地方卸売市場に拠点を置く「街づくり会社」。ローカルニュース編集事業を軸に市民ライターの育成や地域カフェの運営、人材教育や生涯学習の場を通じた地域の空き店舗、空き家対策事業などを手掛けています。
首都圏を中心に約1,700ヵ所へ業務用食品をお届けする総合食料品卸及び販売会社。「楽しい食事、うれしい食事、健康な食事の提供」をモットーに、オリジナル商品やレシピ提案を積極的に行っております。
昭和35年創業、「街を造る・人をつくる」をモットーに、地元江戸川区内で総合建設業を展開。特に下水道工事を得意とし、東京都下水道局より「30年間以上工事施工成績優良業者」を都内唯一受賞しています。
子ども向け動画制作スクール「UNEVEN PLUS(アンイーブンプラス)」を運営。子どもたちが企業・店舗を取材、動画作りを行い、学校だけでは学ぶことの難しい社会性やコミュニケーション能力などの非認知能力を磨きます。
千葉県北西部を中心に首都圏エリアをカバーする運送会社。さまざまな運送のお悩みに対し、誠実な仕事を心がけております。
江戸川区からJリーグを目指すサッカークラブ。現在は関東リーグ1部に所属し、Jリーグまであと2つ。スポーツを通じて地域を豊かに「このまちに東京23FCがあってよかった」と思われる存在を目指して活動しています。
IoT(Internet of Things)関連の開発を主な事業として、企業のDX化を促進するコンサルティング、システム開発事業を手掛けています。
1908年(明治41年)東京日本橋で「男性用札入れ」の製造職人として独立。その後法人化し、現在は教育事業、介護・医療事業を展開。2023年には江戸川区とSDGアプリ「eito」を共同開発。IT事業にも力を入れています。
「あおもの屋」は、江戸時代の八百屋の呼び名。ネット通販が当たり前の時代だからこそ、お客様との対話、人と人との繋がりを大切にする。そんな想いを屋号に込め、地域の皆様に新鮮な野菜、果物をお届けします。
地域とともに、未来へ走る!をコンセプトに、地域貢献活動を積極的に取り組んでおります。
江戸川区鹿骨で子ども食堂、塾、フリースクール、フードパントリーなどを展開。教育格差に取り組み「子どもと親の成長支援」をしています。子ども食堂は365日開放。困った時さびしい時、いつでもあたたかく迎えます。
千葉県北西部を中心に首都圏エリアをカバーする運送会社。「常に心を込めてお客様の荷物をお届けする」を理念に掲げ、丁寧な配送を心がけています。
1960年開業、京成小岩駅近く千代田通り商店街の地域密着生花店。日常の切り花、アレンジ、仏花、鉢植はもちろん、寺院本堂の装飾、学校式典の花束、ドライフラワーやリース、スワッグまで、幅広く取扱いしています。